お知らせ
【2014年10月3日】最新情報更新しました！『本日の花言葉・・・菊』
春のサクラに対して
日本の秋を象徴する花、キク。
花言葉は「高貴」「高尚」「高潔」です。
菊は、日本の国花であり、平安時代から
薬草や観賞用植物として用いられていました。
江戸時代前期から栽培熱が高まり、
大菊など多数の品種も生み出されました。
現在、鑑賞園芸には和菊、
生産園芸には洋菊が中心に栽培されており、
切花は電照栽培により一年を通して出荷されています。
また、菊の花は、確かにお供えに使うので、
プレゼントにするのには「縁起が悪い」
というのも間違いではありませんが・・・
お正月には、松・千両と菊の花を飾ったりします。
また、端午の節句、お月見、七五三・・・季節の折々にも使われます。
「菊を活けるといい子に育つ」
「菊を飾ると福が来る」
とされています。
今や、色も形も様々で、水持ちも良いので長持ちする菊！
是非菊を使ってお部屋を彩ってみませんか？？
★秋カラーのプリザーブドフラワーです！
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